8ヶ国語を話すマルチリンガルの個人ブログ

達成率300%の目標も、100%達成する年間計画の作り方

2020年があっという間に過ぎて行きました。今年はコロナ渦に世界中が巻き込まれたり、オリンピックが延期になったりと、想像以上の出来事が起きましたね。

先日は今年最後になるであろう「ひとり合宿」をしてきました。「ひとり合宿」ですることは主に3つ、年間計画のブラッシュアップ及び作成、新しい商品やサービスのローンチ準備、たまったお仕事に埋もれる、笑。

女性起業家必見!高級ホテルでひとり合宿のススメ

今回は、サクサク動画を作成したり編集したりしつつ、年間計画の見直しをしつつ2021年の年間計画セミナーに向けての準備をしてきました。

2021年の年間計画セミナー

2016年から毎年開催してきた年間計画セミナーですが、5年目の今年は豪華です。なんと、超高級ホテルのクラブフロアに滞在しつつ1泊2日で開催するのです!
なぜ、合宿で開催するかというと、やることが多すぎて1日には盛り込めなかったから、笑。

何しろ2021年年間計画セミナーは複数の計画作成ツールを使いこなし、計画を実現するためのオリジナル手帳まで作成。

使うツールは全部で5つ。それぞれ世界の第一人者から直接私が学び、2013年から8年間実践してきたものです。

・本当にやりたいことが見つかる、ブレインプログラミング
・自分の限界を破る目標計画ツールとしての、フューチャーマッピング
・季節のように浮き沈みする流れを知る、春夏秋冬理論
・1年の中で行動する最大ラッキー日がわかる、数秘術
・100%達成できる目標の実現計画を記述する、オリジナルコラージュ手帳

脳のカーナビに目標を設定するツール

私たちの脳の中にはカーナビのようなツールが備わっていて、それをRASと呼びます。

出版部数では世界トップ10位以内に入る世界的大ベストセラー作家で『地図が読めない女、話を聞かない男』や『自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング』の著者であるアラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ夫妻に会いにオーストラリアへ行き、世界で初めて業務提携を結ぶことに成功、彼らが世界的ベストセラーとなった手法をブレインプログラミングとして、講座で伝えています。

『ブレイン・プログラミング』の著者に会ってきた 〜前編〜

ブレインプログラミング最大のメリットは、脳に未来をプログラミングすることですが、自分も含め日本の人の最大の課題は目標を立てるときに、漠然とした目標を入れてしまうことが多い。

漠然とした目標でも達成はできるけれど、目標の達成スピードを加速するのにはコツが必要。

いつ、どこで、誰と、どのように、目標を達成しているのか、具体的なレベルまでしっかり落とし込んでいくことで、とてつもない夢や目標が現実レベルまで近づいてくる。そんなツールとして有効なのがブレインプログラミングなのです。

2020年の目標がなぜ50%以上達成できたのか

2020年年間計画の見直しをしていて気がついたのは、今年の目標も半分以上は達成しているということ。中には300%達成しているものもありました。
なぜ、今年のように周りの状況が変わっても、ちゃんと年始の目標が達成できるのか、考えてみました。

2016年〜2018年までの目標には、年間計画なのにどうしても5年後、10年後の目標が混ざってしまっていました。
将来的に海外にも活躍の場を広げて行きたい私の目標には「海外でも講演を開催する」「国外からの収入だけで年額300万円以上を得る」などが入ってしまっていました。

それに比べて今年の目標では「オンラインサロンを始めて月額10万円以上の収入を得る」「YouTubeをスタートさせる」とかなり具体的で地に足がついています。

18歳の時に「30歳までに年収一千万円を得て、家を買う」という夢のような目標を立てて、それを26歳〜28歳でかなえてしまった私は自分でも「実現不可能な目標をかなえる達人」だと自負していますが、「国外からの収入だけで年額300万円以上を得る」状態になるのは1年ではさすがに難しかった、笑。

そこにちゃんと気がつけたのはブレインプログラミングのおかげ。

中長期計画と短期計画の目線を持つ

やりたいことを優先順位に応じてABCリストにまとめ、長期計画は細かい期限を設ける。オンラインサロンからは将来的に、月収100万円を得たいと考えていますが、それは3年後の話。まずは仕組みを作って、メンバーを募集して、結果を出していかなければなりません。

だから2020年の目標には「オンラインサロンを始めて月額10万円以上の収入を得る」としました。ちなみに、この時にはまだ会費や募集人数を決めていなかったので控えめにしましたが、5月のサロン立ち上げと同時にこの目標は達成しました。6月末の年間計画見直し会で上方修正しましたが、10月の第一期募集でこちらも達成しています。

オンラインサロン始めました

中長期計画と短期計画、両方の目線をしっかり持って計画を作成することができるのが、ブレインプログラミングのメソッドを盛り込む最大の魅力。

動き出すと早いんだけれど、じゃあなぜオンラインサロン立ち上げには3年以上もかかってしまったのか、そしてなぜ2020年は動き出したのか、について考えてみました。

心の壁をも超えるツール、フューチャーマッピング

今、見直して考えると、3年以上もオンラインサロンをスタートできなかったのは、自分の中で超えられない壁のようなものを感じていたのかもしれないと思います。

私は大学の専攻がITなので、テクノロジーにはたぶんかなり強い方ですし、オンライン会議も2010年頃から毎日のように開催していたので、セミナーやサービスをオンライン化するにあたって技術的な壁はなかったんです。

私を知る方はよくご存知の通り、私はとにかくコツコツと何かをするのがニガテなので、そこに最も高いハードルがあったのかもしれません。

そんな「精神的に超えられない壁を超える」のに有効なのが、フューチャーマッピングです。2013年までは全脳思考と呼ばれていたツールですが、日本一のマーケッターでもあり、ビジネス書作家でもある神田昌典氏が開発したツールです。

もともとはビジネス企画を作成するために開発されたツールですが、知らずしらずのうちに、分からないことや恐れがあってブレーキを踏もうとする顕在意識だけでなく、自分の可能性を最大限活かすことができるアイデアを蓄えている潜在意識の両方を使って、目標達成の計画を作るツールです。

こちらのツールで「オンラインサロンで月収100万円を達成する」を目標に設定してみたところ「ナカジマさんと組む」「任せる」というキーワードが出てきました。あっそうか、全部自分でやらなくていいんだ、と思いました。

今のところ、一部のこまごまとした裏方作業はサポートしていただいていますが、セミナーもコンテンツも100%自分でやっています。

「なあんだ、結局自分でやってるんじゃないか」って思われた方もいらっしゃるかもしれませんね、笑。

心のバリアが外れた後は動き出す

でも、自分の中では「やらなきゃいけない」という思い込みが外れたことがすごく大きかった。いつでも人に任せられるような仕組み作りはしっかりしている中「自分でやりたいから、自分で続けたいから、自分でやる」っていうのと「人に任せる仕組みもなくて、自分でやらなきゃいけない」っていうのとでは、見えない壁の大きさが全然違うんです。

この点に気づけたのは、やっぱりフューチャーマッピングだからだと思います。

自分が潜在意識で何を恐れているのか、何を乗り越えれば動き出せるのか、に気づくことができました。

ちなみにフューチャーマッピングでは、はじめのベビーステップというのをとても大切にしています。どんなに素晴らしい計画でも、作るだけなら「絵にかいた餅」です。計画を前に進めるために、5分以内にできることをベビーステップとして決め、さっさと実践する。

私の年間計画セミナーでは、これを5秒以内にできることとして、計画を作成して帰るその電車の中でできることをしてもらっています。

今年はこの天使の羽を見つけるのが、私のベビーステップでした。まずは自分のイメージに合うものをネットで探して、スクショをメンバーにシェア。

さらに今年はイメージにあったものを探して購入。玄関に置いて「鍵入れ」として使っていますが、毎日見るのでその度に年間計画で立てた目標を思い出す。

このように、計画から行動へ、二次元から三次元へ、イメージから現実へ、といくつものステップを経て現実化する仕組みを取り入れることで、計画も現実化するんです。

フューチャーマッピングについては『ストーリー思考』という書籍で詳しく紹介されていて、講座にもなっています。あっ、ちなみに、私も一応認定ファシリテーターです。

長くなってきたので、続きは次の記事で。