8ヶ国語を話すマルチリンガルの個人ブログ

夜明け前の2時間、新しく何かが始まるとき

昨日は疲れてしまって、早めにお風呂に入ったら夕食も食べずに寝てしまいました。
そしたら深夜12時前に目が覚めてしまいました、汗。

深夜、寝られない理由は、、、

いつもはそんな時も、布団の中で丸まって目をつぶっていたらいつの間にか二度寝(?)できるのですが、ちょうど今これから立ち上げようとしているサービスがいくつかあって、つい考え出してしまったら寝られなくなってしまいました。

おまけに深夜に目が覚めた時は絶対に携帯やパソコンを見ないようにしているのに、どんどんアイデアが湧いてしまうので、思いついたことをメモしようと携帯を触ってしまったが最後、、、気づいたら4時でした。

そんな訳で明日も早起きして朝からセミナーしなきゃ上に、夜まで割とビッシリ予定が入ってるんだけどな、と思いながら、もうすっかり目が覚めてしまって寝られそうにないのでブログを書き始めてしまいました。

軽く2020年の振り返り、、、

ピーズ夫妻の来日セミナーにオリンピック、2020年が11ヶ月前にスタートした時は、本当にこんな1年になるとは考えてもみませんでした。まぁ世の中のほとんどの方が、そう思われていることでしょうが。

そんな中、個人的には結構いろんなことが動き出した1年でもありました。まるで海外旅行納めとでも言うように、1月にタイと香港を旅して帰国した直後、怪しい雲行きが漂い始めたのが1月末。

2月から3月にかけての約2ヶ月間は、ほとんど記憶がないくらい鬱々としていました。おかげさまで肉体的には健康に過ごせていることに感謝しつつも、先の見えない閉塞感に常にさいなまれ、ただ毎日3食を家で作って食べて、出かけることもなく、人に会うこともなく、ただ黙々と仕事をこなしていました。

第一期、夜明け前フェーズ

今、改めて思えば、この2ヶ月間は夜明け前の2時間だったんじゃないかな、と思います。

マルチリンガルクラブの活動をはじめた2014年以来、コミュニティ型ビジネスを形成してきた私は、人との繋がりを特に大切にしてきました。

でも、私の身近の人ならよく知っている通り、割と電話がニガテだったりする私は、コロナ自粛中も個別に誰かとメッセージすることはあったものの、オンライン飲み会を始めたのも1ヶ月以上経ってからでした。

というのも、子供の頃のしつけが割と厳しくて(笑)というか、電話代がもったいないので「用がないと電話しちゃダメ」と育てられた私は、単身イギリス留学中でも実家に1年に3回しか電話しなかったほどの電話不精。(昔の国際電話は本当に高かった)

今でもよっぽどのことがない限り、本当に親しい友人でさえも滅多に自分から連絡しないのは「忙しくないかな」とか「用がないから電話しちゃダメだな」と考えてしまうから。

コロナ自粛中は、そもそも出かける用事や約束がないから、誰とも話す用事がないという期間が数週間続いていました。

途中で「このまま病気になって死んだら、完全に孤独死だわ」と気づいてからは、人との交流を渇望するようになり、5月のオンラインサロン立ち上げに繋がる訳ですが、決めた後の活動力とスピードは自分でも驚くほどでした。

この時のストーリーは、過去にブログでもご紹介しています。

オンラインサロン始めました

凹んだり疲れたら寝る、が一番

ところで、私って凹んでることが少ないイメージのようで、よく「マサエさんって、順風満帆ですね」と言われることがあるのですが、人並みに失敗することも多いし、人知れず(笑)凹んでることもあります。そりゃ人間ですから。

たぶん弱みをあんまり見せないようにしている(?)のと、凹んでる期間が短いんだと思う。嫌なことって大体寝たら忘れるし。

昨日も早く寝ちゃったのは、新しくやろうとしていることで少し悩んじゃったのもあって、ふと「なんでこんなことしてるんだろう」と考え出したら、前に進めなくなって「もういいや、寝よう」ってなったから。

6時間くらい寝て目が覚めたら、悩んでいたのがウソのように頭の中で霧が晴れてきて、どんどんアイデアが湧いてくるわ、これからスタートさせようとしてることが楽しみすぎてすっかり目が覚めてしまいました。

深夜の考えごとは、やっぱり仕事

これからやろうとしていることは2〜3つあるのですが、これまでと全く違うことばかり。まず象徴的なのは、誰かと一緒にやる、と言うことです。

会社員として働いていた時はともかく、2014年にマルチリンガルサロンをスタートさせてからほとんどのビジネスは、一人でやってきました。

もちろん他の人に協力してもらったり、企画を一緒に練ったり、アドバイスをもらったことはしょっちゅうです。そもそも起業の仕方なんて何にも知らなかったからですね。

2016年には本を3冊も出版しましたが、この時も編集者や出版社の方、プロモーションを手伝ってくれたたくさんの方のご協力がありました。

でも誰かと一緒にビジネスをしていた訳じゃないし、基本的には自分で決めて、自分で動く、を貫いてきました。

誰かと一緒にやりたくなかった訳じゃなくて(笑)、脇目も振らずがむしゃらにとにかく前に進んでいたから、だと思います。

ひとりのメリット、チームのメリット

ひとりでビジネスを立ち上げたり、進めたりすることの最大のメリットってスピードだと考えています。チームで仕事をすると、動かす手が多いから仕事がはかどるじゃないか、と言うのも確かにあります。

でも、決断をする人が例えひとりだったとしても、誰かと一緒に進める場合は「これでいいかな?」とか「こんな感じ?」とか調整や相談をしながら進めないといけなくなる。

メンバー全員が本業で、一日7時間、仕事があってもなくても拘束できるならともかく、副業だったり、他にも仕事をしている場合みんな忙しいから、手が空いているときに、となると次の打ち合わせまで1週間待つことになったり。

私の場合自分で言うのも何ですが、割と器用で要領が良いので、なんでも割とササっとできてしまうことが多いから「他の人を待ってる間に自分でできるわ」って、これ会社員の時もよく思ってました(笑)。

でも、なんでもかんでも自分で抱えてしまうとがんじがらめになって身動きできなくなるし、人に育ってもらうためにも「任せる」ことがすごく大事だと、仕事が増えすぎて毎日タクシーで帰ってた頃に学びました。

その後の私は、自称delegationのマサエ。自分じゃなくてもいい仕事はとにかく人に振りまくる。同じ仕事をずっとやってると飽きるから、1年以上同じ仕事(やプロジェクト)をしない、を原則ルールとして、とにかく仕事の見える化、プロセス化、マニュアル作成、育成、引き渡しをしまくってました。

でも、自分で会社をするようになったら違います。会社員の頃は、会社が多少不器用な人のお給料でも、会社が払ってくれるから、私は文句を言いつつも(笑)時々サポートしつつ我慢強く育てればいい。

自分の会社になったらそんな人のお給料も自分の稼ぎから出さなきゃいけない。

だから今までも自分ではできないデザインや、税金まわり、法律まわりのことを除いては、自分で多少なりともできることについてはなかなか人に頼めないできました。

お金を出して頼んでみたけどイマイチだったこともあるし。セールスライティングとかですね。もう、そうなるとすごくガッカリです。

第二期、夜明け前フェーズ

前置きが長くなってグダグダしてきました感がありますが、今やろうとしていることは、いずれもチームでやろうとしてます。

私と違うタイプだったり、私よりもものすごくスキルが高い方ばかりとなので、能力的なイライラはないけれどやっぱりスピードダウンすることはある。

執筆以外で久々に「締切」を意識して仕事を進めているかもしれない。笑。

自分以外の人と対等な立場で仕事を進めるのってすごく新鮮。だって自分では到底考えつかないようなアイデアが出てくるから。自分じゃないんだもん当然だけど「へーそっか〜」って言う発見と刺激が好き。

チームでビジネスをする最大のメリットは、それぞれが「自分の得意」を武器に、チームでオールマイティを目指せることだと思うけど「新しい視点」が入ることもってことを半ば忘れてました。

何が言いたいかと言うと、チームでビジネス立ち上げるの最高!ってことです。

今は水面下で進めていることが多くて、まだまだ情報公開まではいかないんだけれど、今はちょうど夜明け前の1時間前。

ただ暗かった2時間前から少しずつ地平線がうすぼんやりとして、その内明るさや温かさがじんわりと遠くから感じられて、新しい一日の期待感とまだ少し眠くて布団に戻りたい感じが混ざってる。

そんなことを夜明けの空を見ながら感じています。